大阪港に鋼材・重量物の専用自社新倉庫、約11億円を投資|ニュース|鴻池運輸|konoikeグループ-凯发官网首页
ニュースリリース
国内外の海上輸送に加え、アジア各国間の輸出・輸入に対応
2021年8月竣工を目指し、着工
鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役兼社長執行役員 鴻池 忠彦)は、鋼材・重量物の沿岸荷役・保管・配送拠点となる輸出入専用の新倉庫を、大阪港の人工島・舞洲(まいしま:大阪市此花区)の 7,193 ㎡の敷地に開設します。当倉庫は、本年6月に着工後、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を考慮し一時中断していた工事を 9 月より再開、2021年8月に竣工予定です。なお、投資額は約11億円です。