関空でパレットドーリー位置情報把握の実証実験を開始|ニュース|鴻池運輸|konoikeグループ-凯发官网首页
ニュースリリース
新デジタル技術導入でグランドハンドリング業務効率化へ
イスラエルのスタートアップ企業製 位置測位センサーを活用、2021年1月22日より実施
当社は、関西エアポート株式会社より許可を得た関西国際空港制限区域内で、2021年1月22日より約1年間、hoopo systems ltd.(本社 イスラエル、ceo ittay hayut(イタイ・ハユート))が開発した位置測位センサーを活用し、グランドハンドリング業務で使用するパレットドーリーの位置情報を把握する実証実験を実施します。なお、hoopo 製センサーを使用した日本国内の空港における実験は、今回が初めてです。